2019-12-03 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
信用保証協会のCRDから始まって、地銀協会のクリッツと言うんですかね、CRITS、それからRDB、信金業界のSDB等々信用情報データベースがありますが、これは顧客の、お客さんの同意を得て使っているものでしょうか。
信用保証協会のCRDから始まって、地銀協会のクリッツと言うんですかね、CRITS、それからRDB、信金業界のSDB等々信用情報データベースがありますが、これは顧客の、お客さんの同意を得て使っているものでしょうか。
○笠井委員 このSDB1の射程というのは約七十五キロというふうに聞いておりますが、自衛隊が導入するF35には、今幾つか聞きましたが、そうした兵器が何種類そして何機搭載されるということになりますか。
○若宮副大臣 今委員がおっしゃいましたSDB1につきましては、二百五十ポンドの通常爆弾にGPS誘導装置及び滑空のための翼が装着をされました精密誘導の高い、これも空対地の爆弾となります。 SDB1は、先ほどのJDAMに比べますと、翼がついてございますので、射程は少々長いかな、そういうような形でございます。
映像の国際放送、もちろんこれは、これからハイテク分野の導入を含めて、工SDB、こういうものにも取り組んでいかれるという方針を聞いているわけですが、こういうものに対して、将来を展望して、財源をどのように確保なさろうとしているのか。 三点目、さらに今後、公共放送の放送サービスを大体どの範囲に置く、このように考えられているのか。